ITパスポート問題!プログラムテストに関する記述として、適切なもはどれか?
みんさん、お疲れ様です!
世界のえいちゃんです♪
今日はなんだか、
久々に落ち込む日でした・・・
自分がやっていることが
なかなか上手く回らず、
ヤキモキするような気持ちと
努力不足を実感します笑
悔しい!
もっと頑張らねば!
今日からまた
踏み出せるように
頑張りたいと思います♪
って、まだ
終わりじゃありませんよ笑
本題に入っていきたいお思います!
今回はマネジメント系からです
問題
プログラムテストに
関する記述として、
適切なもはどれか?
§ ア
ソフトウェアの品質は、
設計段階で向上させるよりも
テスト段階で保証うしたほうがいい
§ イ
テスト完了後のプログラムを修正した場合、
修正部分を確認するテストデータを
確認済みのテストデータに追加して
再テストを行う方がよい
§ ウ
テストの目的はプログラムが
正常に稼働することの確認なので
プログラムにエラーを起こさせる
テストデータは含めない方がよい
§ エ
プログラムの作成者が、
テストケースを設計して
テストする方がよい
解説
§ ア
ソフトウェアの品質は、
テスト段階よりも設計段階で
向上させるべきです♪
§ イ
プログラムの一部を修正すると、
それまで正常に動作していた機能で
エラーが起きるなど、
他の機能に影響することがあります!
そのため、修正部分だけでなく、
修正が他の部分に影響していないか
確認する必要がます♪
このようなテストを
レグレッションテスト
と言います♪
§ ウ
テストは、プログラムが正常に
稼働することだけでなく、
エラー処理が適切に行われていることも
確認する必要があります!
そのため、
プログラムにエラーを起こさせる
不適切なデータも含めてテストします♪
§ エ
プログラムの作成者がテストすると、
作成者の思い違いや見落としが
原因の不具合をみつけられません!
そのため、
プラグラム作成者以外の人が
テストをする方がよいです♪
なので、
答えは・・・イ
と言うことになります♪
きっと皆さんも
同じ気持ちを体験して、
乗り越えて、
成長してきたと思います♪
最初から
上手くできるやつなんて
いない!
ぐらいの気持ちで
頑張っていきたいと思います♪
あと、間違い や もっと簡単に説明できるって方
ぜひぜひ、コメントください♪